coming home(カミングホーム)

 

 

運営方針

 Coming  Homeには、「ふるさと」や「帰郷」という意味があります。学校から「ただいま!」と元気よく

 Coming  Homeに帰ってくる子ども達の、得意なことをドンドン伸ばすお手伝いをします。

  苦手なことには、どう取り組めばよいのかを一緒に考えます。

 一人ひとりの持つ可能性をひとつずつ見つけ、楽しく学習することのお手伝いをします。

 

作品展

 

 

利用できる方

 橿原市及び高市郡に住む小学1年生から高校3年生までのお子様で、Coming Home利用が適当であると判断

 された方。

 Coming Homeでは、対象の障がいを主に発達障がい・軽度知的障がいとしております。

 

 

定員

 1日 10人

 

 

必要な手続き及び料金

 ご利用は市役所または町村役場の担当窓口で手続きが必要です。

 利用料は、児童福祉法に基づき、市町村が決定する利用者負担額、また教材等の実費負担額を

 お支払いいただきます。

 

 

サービス提供日&時間

 ① 学校のある日      14:00~18:00

 ② 学校のない日      10:00~18:00

 ※日曜日・国民の祝日及び年末年始はお休みですが、ご希望があればご相談下さい。

 

 

Coming Homeの特色

 平日に行っている学習支援では、発達障がいのある子ども達の特性にあわせて、個別指導を行います。

 放課後お好きな時間に来所していただき、宿題のサポート。苦手科目の克服に対応致します。

 「居場所」としてだけの放課後等デイサービスではありません。

 でも「学習塾」でもありません。発達障がい児のための放課後等デイサービスです。

 A&J日豪国際友好親善協会が提供する「Australia Study Tour」に参加し、短期留学も可能です。

 

 指導はお子様1~2人に対してスタッフが1人の割合で支援にあたる少人数制です。

 これにより、基礎学力の定着や定期テストに向けた勉強、パソコン練習や面接練習など

 個々の目標に合わせたサポートを受けて頂けます。

 教員免許を持っているスタッフが多いのも特色の1つです。

 

 

職員

 管理者・児童発達支援管理責任者・児童指導員・保育士・相談員・事務職員

 

 

ご利用までの流れ

 メールにてお問合せ下さい。

 面談の日程をご予約いたします。面談にはお子様と一緒にお越し下さい。

 お子様の発達状態を確認させて頂いた上で、支援計画を立てさせて頂きます。

 

※ご希望があれば、送迎も致します。ご相談下さい。

 

 

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